トライアル雇用で3日で辞めてしまいました。失業保険をもらっていて2か月目でしたが、
トライアルで採用されたため、失業手当を打ち切りました。また失業保険を受けるには、離職票を採用してもらった会社に書いて

もらわなければならないと言われましたが、この会社から職安に辞めたことが分かるのでいらないと思うのですがどうなのでしょうか?
企業にテロを敢行しましょう


企業の新卒制度という暴虐のせいで、就職難民が大量生産してるんです。
新卒で就職できなければ、一生就職できない
大学卒業後に、弁護士や漫画家めざしたいのに、新卒制度のせいで目指せない…大学卒業しても、ボランティア、留学、ワーホリしても、新卒じゃないから雇われない

新卒扱い3年制度で、新卒扱いの既卒者を雇用しない企業には、アノニマスやアルカイダのように、英雄的行動をとらざるえません。

それらのくず企業の人事部、経営陣は、貧困者、派遣、大卒フリーターに対して笑ってこういうのです。

パンが食べれないなら、ケーキ食べたら?

つまり、彼らとあなた方は東電と福島県民、カダフィ大佐と反体制派みたいなもんです

海外では、ブランクイヤーといって、大学卒業後は一年くらいフリーターしても企業は認めるんです。

また、契約社員やアルバイト、インターンを経て、正社員となるんです

良かったら、私の質問もご覧下さい。

企業の経営陣、人事部、新卒制度推進者は、カダフィ大佐やヒトラーと同じような独裁者です

とりあえず、このことをネットで広めて、最終的にチュニジアのジャスミン革命のようにSNS革命やデモが連日行われれば、

企業は既卒者を雇用するかもです

企業は会社の評判を気にしますから
大学卒業後3年以内を新卒とする制度と就職留年を企業は認めるべき!!

友人でどうしてもなりたい職業があるが、その職業は倍率が厳しく、残念な結果になりましたが、
また来年留年して受験するそうです。しかし、お金の面で来年には就職せざる得ないから、民間企業も受けるそうです。しかし、企業は新卒3年や就職留年ってだけで書類や面接で落とすそうです。

既卒、就職留年が不利になるせいで、人の夢が叶えられないなんて、許すことができません。酷すぎます。結果、学者になりたい、弁護士になりたい、作家になりたいといった夢がない日本は、企業の新卒制度という横暴のせいで発展しません

民間企業は内外共に就職留年と就職浪人の扱いを新卒扱いすべきです
問題は採用側の立場ではなく、日本社会全体の問題である
企業が自分たちだけの利益を追及しすぎた結果が、福島原発事故、ユッケや雪印の食中毒、耐震強度偽装…
採用側と経営者の立場だけを考え、既得権益を死守した結果である
派遣が増え、採用側が日本の若者の夢を奪うようになった真の黒幕は経団連である。マスコミは批判せず
楽天の脱退は英雄的行動だ
アラブの春のごとく、武力闘争をすれば、変わるかもしれません

今こそ悪の企業にノルウェー事件のような行動を
失業保険がもらえるかどうか教えて下さい。
私は今年(2009年6月末)で会社を退職し、現在主人の転勤の都合で海外で生活をしております。
来年4月(2010年)より日本に帰国予定で、就職活動を開始しようと考えております。
この場合、退職後、9ヶ月過ぎておりますが、失業保険は転職活動開始した場合、もらえるのでしょうか??
退職後1年以内であればもらえます。
4月帰国と同時に手続きを行った場合、最低支給日数の90日であっても、全日数支給を受けることができないかもしれませんね。

理由によっては期間延長ができますが、海外へ行かれていた場合は該当するか、済みませんが知識不足のためお答えできません。

何はともあれ、帰国後すぐ職安へ行くべきですね。
★いろいろな理由があって証券飛び込み営業してましてが2年目で退職しようと思っています。

理由は本当にいろいろなのですが、
次にしたいことが語学の勉強で英語をマスターしたいと思ってい
ます。
TOEIC高得点出してから、現地の語学学校に通うかワーホリを考えています。
それから何か職に繋げられれば…と漠然としていますが
退職してから失業保険もらうには3ヶ月バイトも一切してはダメなのですか?
バイトはもちろん、家業等を手伝うこともだめだと言われました。
まあ、バイトしてる時点で既に失業ではないのでお金もらうのはおかしいですね。
結婚のため海外に行く場合、失業保険はもらえますか?
今度結婚のために1月半ばで退職をしました。約12年間働いていたので、給付の条件はみたしているのですが、引越しの準備をした後、2月初めには海外へ出発します。5月頃に日本で式をあげるため一度帰国することはあるのですが、それ以外にハローワークに行くことができない状況です。
今から出発までの期間での手続きと、一時帰国の際の何かで、給付は可能になるのでしょうか??
そもそも給付自体がいただけるのかもわかりませんが、通常結婚で退職した場合も給付はいただけると思うので、何かご存知の方、よろしくお願いいたします。
現実的に失業給付を受給することは難しいでしょう

失業給付を受けるためには、以下の要件をすべて満たすことが必要となります。

(1)退職の日以前2年間に、一定の被保険者期間および賃金の支払い実績があること
(2)積極的に就職しようとする意思および能力があるにもかかわらず、就職できない状態であること
(3)住所を管轄するハローワークに離職票を提出するとともに、求職の申し込みをすること
具体的には、まず、会社から離職票の交付を受け、管轄のハローワークに出頭して受給資格の決定を受けます。その後、(2)の失業の状態を確認するために、4週間に1回ずつ管轄のハローワークに出頭して、その直前の28日間について失業の認定を受けなくてはなりません。

証明書などによる失業の認定は、一定の事由に該当する場合に限られていますので、海外へ渡ってしまうと就職活動を認定するすべがありません。また、現地の法人は日本の雇用保険法制下にはないので、現実的に失業給付の受給は難しいでしょう。

元々日本で共働きをしていた人が、配偶者の海外赴任に帯同することにより、会社を退職するような場合には、雇用保険の受給期間を延長し、帰国後に失業給付を受けられる場合もあります。が、いつ帰国するのかわからないのでは難しいと思います。
失業保険を貰った後に海外留学へ行くのは不正受給となりますか?
今は待機期間中です。失業保険受給満了後に留学へ行きたいと思っています。
それでもし職業訓練を行えるならばこの時間を使って受講したいと考えております。

また、もし無理であればバイトを今すぐにでも始めたいのですが、その場合は失業保険を貰えないんですよね?
また、もし社員・契約社員になれたら再就職手当てを何割か貰えるのですよね?それで半年就職して辞めて留学をしたらその手当ては不正受給となるのですか?

ちなみに来年の春ごろから1年間のワーホリをするのですが一番よい方法を教えて下さい。
本当に悩んでおります。回答よろしくお願いします!!
待機期間はバイト週20時間内であれば支給に問題は生じません。報告はしないといけません。
受給期間になればバイトをしたことによって給付金が減額されたりするので注意が必要です。
再就職手当については残り3分の1いじょうの給付日数が残っていないと給付は受けれません。
□雇用保険の被保険者となる就業形態になること。
□1年を超えて勤務することが確実であると認められる職業についたこと
1年以下の雇用期間が定められ更新にあたって一定の目標達成が条件つけられているものは該当しませんとあります。

あなたの場合、素直に就職の意思があるかのようにし、所定日数を貰い終わり、仕事が見つからなかった、、、
自己啓発のために留学に行きますとかにしといた方が無難な気がしますね。
訓練にいっちゃうと修了後半年の定期的な書類の提出と職業斡旋で面倒な気がします。
訓練後にすぐ就職して6か月続いていたら特に面倒な作業はないですけどね。
これは無視してしまうことは出来ちゃいますが、後々またお世話になりたい時にはデータが残るのでオススメ出来ません。将来に渡ってハロワのお世話にならないなら関係ないですけと。

あなたが言っていることもあくまでも再就職の意思があるものとしていれば特に不正ではないと思います。

でも、最初からその目的での訓練受講などは不正というより受給することすらが不正に近いですね。
退職後(実際は有給消化で退職前から)海外のスクールに4ヶ月ほど通う予定です。退職前の失業保険の手続きについて教えていただきたいです。
退職後(実際は有給消化で退職前から)海外のスクールに4ヶ月ほど通う予定です。失業保険の手続きはどうなるのでしょうか?

私は年末で仕事を終了、有給消化で1月末退社予定です。現在の会社は正社員で2年6ヶ月の勤務でした。
1月から5月まで海外へ行き現地のスクールに通い6月から求職活動を始める予定です。

・12月末仕事終了
・有給消化で退職は1月末
・退職を待たずに1月半ば出国→5月20日帰国
・帰国後求職活動

この場合、帰国後6月からでも失業保険を受け取ることは出来るのでしょうか?退職していないので出発前に届けもだせないので、延長届けは無理ですよね?
退職する時に、企業側から通常ならば、離職票ってのが届きます。
これをもって、職安で失業保険の手続きをします。
最高半年くらいです。もともとのお給料の割合から計算されますので、
お給料がよければ、よいほど、支給額も大きくなります。

理由によっては、許可される、されないを左右するのかもしれませんが、
通常、会社都合の場合は、上記のとおりです。(リストラとかで失業したとかです)

けれど、ずるい企業になると、会社都合のくせに、本人都合として書類を作成する
ところが実に多いです。

特に、委託企業とか、派遣とか、間接的に働いている人たちは、
何も本人に問題がないのにそうされる時のほうが多かったような気がします。

また、失業保険のデータが改ざんされて支給されない時もありました。
どうみても、システム側の問題でしたが、それらの対応を厚生労働省が怠って
ごまかされてしまいました。
(最近年金のデータ改ざんが表にでましたが、雇用保険もかなりその気ありました。)

特にたとえば、1年勤務したとして、雇用保険データを調べてもらうと、
うち6ヶ月がぬけおちているといった症状です。

通常、データ入力は、1月~12月勤務と、期間を入力すると思うのですが、
なぜか?データ上で、途中の数ヶ月がぬけおちていて、保険適用されないとか
すげ~うそっぽい説明をされただけで、実際のデータを見せてもらえませんでした。

この被害届けを出して厚生労働省ともめている間に、雇用保険適用期間がすぎてから、
なぜか?改ざんされていたデータが元に戻っていました。
かなりきたないやり方でした。

また、これを機に、過去の雇用保険等のデータを地元のハローワークにお願いして
みせてもらい、タイプアウトしたものをもらってみたところ、
これまで口頭でしか聞かされていなかった情報でも、実際にデータをみてみると、
雇用保険をかけているといっていた企業が、まったくかけていないというものもありました。

自分もいちいち、雇用保険を利用する前に、再就職をしてしまったケースなど、
いちいち、ハローワークにお世話になっていなかったので、
それらに気がつきませんでした。

けれど、会社の給与明細からは、きちっと雇用保険は引かれており、
でも、実際は、届けをしていないという、きたない企業もいます。

なので、ハローワークでは、きちっとプリントアウトして、個人情報を
確認できますので、口頭のみで説明を受けずに、ちゃんと証拠となるデータを
もらったほうがいいですよ。

後々、また、こういった改ざん問題が浮上してきた時、
過去のデータをプリントアウトしてもっておけば、きちっとした証拠になります。
また、もっと、これらの改ざん問題について、政府側も真剣に取り組んでくれるように
なると思いますので。

データまかせ、サーバー管理まかせのみでは駄目です。
きちっと人間も確認しないと。
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