失業保険について
コールセンターのアルバイトで、大したことないクレームによって解雇されたのですが、会社からは、誘致解雇?のような形で、退職届にサインをかかされました。

雇用保険も
6ヶ月ほどしか入っていないので、特別需給資格者の申請しかできないのですが、自分都合という判断をされてしまうのでしょうか?
誘導されたとはいえ、自ら退職届にサインした以上、解雇されたことにはなりません。
ただし、会社から退職勧奨を受けたためにそうしたのですから、特定受給資格者に該当します。この認定は、あなたの住居を管轄するハローワークが行います。
特定受給資格者に認定された場合は、離職した日の翌日から過去1年間に遡って、被保険者期間が通算して6ヶ月以上あるときは、求職者給付(基本手当)を受給することができます。あなたの場合は「雇用保険も6ヶ月ほどしか入っていない」とのことですから、微妙です。給料明細書などで確認してください。
なお、被保険者期間とは、資格喪失日から暦日で遡った1ヶ月について賃金の支給が11日以上あった月の数(不連続でもよい)をいいます。1ヶ月に満たない月(入社月や退職月)については、暦日で15日以上、かつ、11日以上賃金を支給されていた場合は0.5ヶ月にカウントされます。
詳しいことは、あなたの住居を管轄するハローワークに相談してください。
米国雇用統計について教えてください。失業保険をもらっている人は失業者となりますか?これも4週間以内に求職活動をしているかしていないかということが関係してくるのですか?
また、4週間以内に求職活動をしていなくパートやアルバイトの人は失業者となるのですか?
米国と日本では法律が違うので日本のものとは違うと思います。(どういう内容か分かりません)
ただ、失業保険をもらっている人は失業者になること自体は同じだと思います。
失業保険認定の求職活動について。
認定日までに求職活動が2回以上必要ですよね。
求人雑誌、広告を見て電話で詳しい内容を聞き、面接すれば、
求職活動としてみなされますよね。
では、電話のみで、自分に合わないと感じ面接しなかった場合求職活動としてみなされますか?
雇用保険受給申請はしているのでしょうか?
申請が済み説明会等を受けられたのであれば、「雇用保険ご利用のしおり」と言う小冊子を貰っているでしょ、その中に求職活動の範囲が詳しく書かれています。

面接まで行けば、ハローワークの紹介でなくても、その内容(会社名・担当者名・電話番号・採用の合否等)を失業認定真申告書に書き認定日に提出すればいいのですが、電話しただけであれば求職活動として認められません。(尚、全てではありませんが申告内容が正しいか面接先の会社に電話等で確認を行う事がありますので正しく申告を)
●結婚による退職●の場合の失業保険について


11月に結婚を控えております。
当初は、結婚後も仕事を続ける予定でしたが、
今月彼の転勤が決まり関東方面へ引越しをします。(当方現在中国地方在住)
私の選択としては、
結婚直前まで勤務し、
その後退職→すぐに入籍、という方法も考えたのですが、
今の私の会社の経営状態が悪く、月の約半分を帰休をしている状態で、
給料もかなり少なくなり、社会保険に加入したアルバイト状態です。

その為、彼と相談した結果、

・いつまで続くかわからない帰休(給与支給額的に苦しい)
・帰休をしながら勤務を続けても、6月頃には業務内容が変わると言われており、頑張って覚えても10月には退職することになること
(←この場合は、「結婚による転居のため、通勤不可」という「特定理由離職者」になると思います。)
・遠距離での結婚準備になる事

という理由から、

・5月末で退職をして結婚準備を進めよう、ということになりました。
(結婚前から彼の元へ行き、一緒に準備をしようと思っていますが、いつ行くかはまだ未定です。)


5月末のタイミングで退職しても、このまま地元での再就職は考えておらず、もしできるなら転勤先でと考えています。
(運良く、地元で短期間(3月間等)の仕事があれば、11月の入籍までの間、働くことも可能ですが。)

上記のような状況なのですが、
まず、「結婚による退職(自己都合)」として離職票を出しても失業保険は支給されるでしょうか?「結婚による転居のため、通勤不可」という「特定理由離職者」にはなりませんよね?
また、地元のハローワークに行って上記の事情を素直に話しても問題無いのでしょうか?
更に、「自己都合退職」と「特定理由離職者」についての違いですが、「支給日までの制限がない」のと他に、給付率等の違いはありますか?

転居や給与面、色々なことも考慮して退職を選びましたが、かといってすぐに入籍するわけではないし、求職の意思はあるのですが、地元で求職活動をしても正社員でさがすことはできません。
ここは、「特定理由離職者」への薄い希望は諦めて(はなから該当ではない気もしますが、私の場合が該当するのかしないのかよくわからないので)、転居の旨は伝えず「結婚のため退職(自己都合)」として、このまま地元で求職活動をしたほうがいいのでしょうか?それとも、転居の旨を伝えて、地元から転居先での仕事を探すこともOKなのでしょうか?
このまま退職して地元の職安へ行っても、なんと言えばいいのかわからず質問させて頂きました。
「特定理由離職者」にはこだわっていませんが、失業給付は受けたいです。

質問が多く申し訳ございませんがよろしくお願い致します。
結婚と配偶者の転居に伴う離職なら、そもそも先に入籍しないとダメですよ。
結婚準備のために早めに離職では、「特定理由離職者」には該当しませんので、現時点では普通に自己都合として離職して、自己都合として申請することになると思います。
転職活動は地元じゃないといけないなんて決まりないはずですけど、実際に転居して管轄のHWを変更するときに住民票とかの提出証明が必要だったと思います。
失業保険について
いま、失業保険はどのくらいの期間出るのでしょうか?また、保険額は変更ないでしょうか?よろしくお願いいたします。
失業保険、雇用保険のこと、は賃金の1000分の7引かれます。出る機関は、加入期間によって違ってくるので、一概に言えませんが、30日以上、でも自己都合でやめたりすると待機期間が3月以上かかるので注意が必要です。
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